冬季休暇のお知らせ
2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)の間
休診とさせていただきます。ご了承ください。
11/27(水)受付時間変更のお知らせ
学会出席の為,11月27日(水)は最終受付時間18時までとさせていただきます。ご了承ください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 9:00~12:00 | ||||||
午後 4:00~ 7:00 |
〇レーザー治療(予約制) 木曜午前は子供のあざのレーザー外来
※午後の診察受付は、6:45まで
休診日/木曜、土曜の午後、日曜、祝日
Dermatology
乾燥肌、肌荒れ、湿疹、水虫などの日常的な皮膚疾患をはじめ、アトピー性皮膚炎などの慢性的皮膚疾患や帯状疱疹、ニキビ、虫刺されなど様々な皮膚トラブル、疾患の診療をおこなっております。
皮膚のトラブルには、内臓など他の病気が隠れていることもあります。
皮膚の状態で、少しでも気になることがあれば、お気軽に来院ください。
【皮膚科診療の主な病気】
アトピー性皮膚炎・湿疹・かぶれ(接触皮膚炎)・金属アレルギー・帯状疱疹・巻き爪・じんましん・肌あれ・ヘルペス・ニキビ・いぼ・水虫・手荒れ・乾癬・やけど(熱傷)・しもやけ・脱毛症・乾燥肌など
しみの種類には、年齢とともにでてくる「老人性色素斑」、女性ホルモンが関係する「肝斑(かんぱん)」、日本人には少ないですが、そばかすのようになる「雀卵(じゃくらん)斑」、さらに皮膚の深いところにできる遅発性両側性太田母斑様色素斑があります。
それぞれに適した治療があり、場合によっては、しみだと思っていたものが、ほくろの皮膚がんだったというケースもあるので、きちんと専門医の診断を受けることをお勧めします。
【しみの治療方法】
Spot
Birthmark
一般的に赤ちゃんのレーザー治療はなるべく早く(生後すぐから)の治療が効果的で、ほとんどの場合、保険適応(乳幼児医療)で治療できます。
赤ちゃんのレーザー治療については早期の開始をお勧めしていますので早めにご相談ください。
【皮膚科診療の主な病気】
・苺状血管腫(乳児血管腫)
・単純性血管腫(ポートワイン血管腫)
・毛細血管拡張症
・異所性蒙古斑
・太田母斑
・遅発性両側性太田母斑様色素斑
・扁平母斑
・外傷性色素沈着症